未選択 2013/12/18 薬の効きやすい体質の人は存在する 人には個人差と言うものがありますから、いくら食べても体重の減らない人、陽に焼けやすい人などいるように、薬に対する効き目がありすぎる人だっています。 最近になって感じる事なんですが、私がそうなんではないかと感じるのです。 薬を貰う時に説明された事や薬の説明書に書かれていない副作用的な症状が、明らかに出ているように感じるのです。 例えば、睡眠薬であれば寝ればグッスリ寝られます。 だけど、返って寝すぎな位寝ているのです。 12時間以上経っていたりする事があります。 また、現在飲んでいる薬ではやる気が出ないのを薬でそのやる気を引き出すと言うような薬を飲んでいますが、目が回ります。 飲んだ直後ではなく、飲んで半日ほど経った後にです。 これはやはり副作用なんだろうな、と思うと同時に私は私に対する薬の効き目が強すぎるからこんな症状が出るのではないか、と思うのです。 リバウンド効果かも知れませんが、薬の効き目が切れる際に本来の効果と異なる反作用的なものが症状に表れているのだと思われます。 医者ではない為、詳しくは分かりませんが次に病院を訪れる時に相談するつもりです。 と言う事で、結論として薬に対する効き方が異常に効きやすい人も世の中には多くいると言う事が言えますね。 PR