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ホルモンバランスの肌荒れはどうする?

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ニキビの為の基礎知識

 若い頃から疲れたり食事のバランスが悪くなると、決まってアゴに大きなニキビがポツリと出来ます。毎回同じ場所なので治ってはまた出来るを繰り返しているうち、その部分の角質が黒ずみくすんでしまいました。なんとかしたいとは思っているのですが、専業主婦の私としてはお医者様に掛かるお金と手間は省きたいものです。
 出来たニキビが長引く原因のひとつとして、私の場合は潰すクセとファンデーションとの関係に問題があるのではと思いました。アゴに出来るニキビは目立つので、隠そうとついつい厚めにファンデーションを塗ってしまいます。その後無意識に潰す訳ですが、要は潰して拡げた炎症に油分を塗り込んでいるようなものだったのですね。クセを直せればいいのですが、それは当分無理そうなので、取りあえずニキビに使えるファンデーションを調べてみました。今私が使っている油分の多いリキッドタイプはダメなんだそうです。という訳で、さっそくパウダーファンデーションを購入してきました。実はパウダータイプは五年ぶりだったりします。三十超えたあたりから例の角質のくすみがひどくなり、それを隠す為にクリームタイプをボッテリ塗る習慣がついていたからです。ニキビに悪いとも知らずに。
 アゴにできるニキビの主な原因は①ホルモンバランスの崩れ②食生活の乱れ③間違ったスキンケアだそうです。私の場合は悲しいかなすべて当てはまっているので、しょっちゅう出来るのも頷けます。友達がニキビに良い洗顔方法を教えてくれたので実践してみました。洗顔する前に熱い蒸しタオルで顔を覆い毛穴を開かせておくんだそうです。後はよく泡立てた洗顔フォームで優しく洗う。ニキビ用化粧水できちんと保湿する。たったこれだけです。それでも以前と違いニキビの治りが良くなりました。角質も心なしか薄くなってきたような気がします。正しいニキビの対処法、知っていないと損です。
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中学生の頃からずっとニキビができ続けています

テレビCMでは様々な化粧品の広告が放送されています。そしてそれらのCMを見るたびに私は落ち込んでしまうのです。
スキンケアやメイクアップの化粧品というのは、大抵肌をキレイに見せるためのものですよね。

つまり女性は何よりも肌が重要だということです。これは私自身も理解しているのですが、何しろ私は女性とは思えないほど肌が汚く、このことがコンプレックスとなっています。
肌が汚い主な原因はニキビ。そしてニキビによって開いた毛穴や、ニキビ跡の赤みなどもあり肌は最悪な状態です。

人生で一度も肌を褒められたことがありませんし、物心ついた頃から肌に自信を持てたことがありません。
初めてニキビができたのは中学一年生の時でした。その頃はまだ肌を気にしていなかったので、ニキビができても気に留めていなかったのです。

しかし中学二年生になった頃から一気にニキビができ始め、顔が赤く目立つようになってしまいました。
さすがにこれほどになると友人からも肌の心配をされます。そしてだんだんとひと目が気になるようになってしまいました。
母からはすぐに治るから大丈夫と言われましたが、ニキビは結局成人してからもでき続けました。

そして今はニキビだけでなく、ニキビ跡や毛穴の開きなど様々な肌トラブルを抱えている状態です。
ニキビ跡を治すにしても、レーザー治療とかだとビックリする費用がかかりますし、女性として肌が汚いというのは本当につらいことです。

ストレスをなくせばニキビも消えます

個人的な体験になりますが、ニキビになるにはきっかけがあり、それが習慣化してしまうと、なかなか直すことは出来なくなると思います。

ですからニキビ対策で大事なのは、ニキビになるきっかけを作らないこと、ニキビ予防に努めることではないかと思います。
戦争の戦略で最上の策とは、敵を遠ざけ戦わないことだとも言いますが、ニキビについても同じです。まずニキビになりにくい生活を送ることが第一です。

私がニキビ面になってしまったきっかけは明らかに甘い物、とりわけチョコレートの取りすぎ、度重なる夜更かし、不規則な生活、ストレスなど一つではなく複数の要因が重なり合ってそれがニキビという、顔にとっては最悪とも言える現象につながってしまったのだと解釈しています。

一度顔にぶつぶつが出来てしまうと、取り除くのは至難です。副腎質ホルモンですとかニキビ対策の定番といえるクリームを製薬会社に勤める姉から分けてもらい毎日毎晩塗りこみましたが、効き目はほとんどありませんでした。それを上回る勢いで毎日吹き出て来るのですからどうしようもありません。

それがこのところほとんどニキビとは無縁に近い状態になり、よほどのことが無ければ吹き出物に悩まされることはなくなりました。チョコレートは今も食べています。夜更かしもしています。しかし、ストレスだけは受けなくなっています。ストレスを取り除くことがニキビを取り除くことにもつながるのかもしれません。

自分で釣り竿を作った

私は釣りが趣味の一つなのですが以前に、
一度だけですが釣り竿を作ったことがありました。

へらぶな釣りの新しい竿を買おうと思ったのですが、
最近の釣り竿はどれも高価で、
そう簡単に手が出せるシロモノではなくなってきているので、
いっそのこと自分で作ろうと思ったわけです。

最初は自分で使うためのものなので装飾などは必要ないし、
微妙なアタリを感じるような繊細な作りも必要ないだろうと思って、
材料を扱っている地元の釣具店に相談して作り始めたのですが、
いざ作ってみると相当大変なことが分かりました。

竹で作るのですが、
竹自体は前述の釣具店で入手できるものの、
その後の加工が一苦労でした。

火であぶって曲がりを直したり、
何度も削って好みの細さに仕上げたり、
うるしを何度も重ね塗りして丈夫な皮膜を作ったりと、
とにかく苦労の連続でした。

一番大変だったのが穂先で、
なかなか好みのしなりを持った竹が見つからず、
そこだけはグラスファイバーを使ったのですが、
塗装や研磨の加工が大変で、
思わず途中でやめてしまいたくなりました。

しかしせっかくだからと気を取り直し、
なんとか最後まで仕上げました。

いざ完成してみると、
もちろん市販品ほどの使い勝手の良さはないものの、
初めて作ったにしては上出来で、
とにかく愛着がわきました。

作るのは大変でしたが、
苦労に見合うものはあると思うので、
釣り好きの方はぜひ自作の竿を作ってみてください。

薬の効きやすい体質の人は存在する

人には個人差と言うものがありますから、いくら食べても体重の減らない人、陽に焼けやすい人などいるように、薬に対する効き目がありすぎる人だっています。
最近になって感じる事なんですが、私がそうなんではないかと感じるのです。
薬を貰う時に説明された事や薬の説明書に書かれていない副作用的な症状が、明らかに出ているように感じるのです。
例えば、睡眠薬であれば寝ればグッスリ寝られます。
だけど、返って寝すぎな位寝ているのです。
12時間以上経っていたりする事があります。
また、現在飲んでいる薬ではやる気が出ないのを薬でそのやる気を引き出すと言うような薬を飲んでいますが、目が回ります。
飲んだ直後ではなく、飲んで半日ほど経った後にです。
これはやはり副作用なんだろうな、と思うと同時に私は私に対する薬の効き目が強すぎるからこんな症状が出るのではないか、と思うのです。
リバウンド効果かも知れませんが、薬の効き目が切れる際に本来の効果と異なる反作用的なものが症状に表れているのだと思われます。
医者ではない為、詳しくは分かりませんが次に病院を訪れる時に相談するつもりです。
と言う事で、結論として薬に対する効き方が異常に効きやすい人も世の中には多くいると言う事が言えますね。